軽自動車の年間にかかる維持費をチェック

軽自動車の維持費

 

軽自動車は、車体本体価格および維持費の面で、経済的な乗り物として日本では愛用されています。ここでは、軽自動車を手に入れた後、大体どのぐらいの維持費がかかるのかをご説明していきましょう。

 

 

最低限必要な維持費

 

軽自動車税

 

まず税金ですが、毎年、軽自動車税を支払う義務があります。
この税金は、4月1日時点の車両保有者に課せられるもので、軽乗用車は年間7200円、軽貨物車は年間4000円です。また、まだ決まっていませんが軽自動車税が10,800円に上がるようです。

 

 

5月に請求書が、保有者の住所に郵送されてきます。

 

 

ガソリン代

 

そして、車を動かすのに必要なガソリン代。
これは燃費や走行距離によって異なりますが、軽自動車の平均燃費が15km/Lで、年間走行距離の平均1万キロ、ガソリン1Lあたり150円で計算してみますと、年間約10万円ほど必要になってきます。

 

 

自宅に駐車場がない場合、駐車場代が毎月必要です。
これは、地域によって値段差が激しいので、大体このぐらいという金額的な話は難しいですが、安い地域で月4000円ぐらいから、高い地域で7万円ぐらい必要です。

 

 

駐車場代金に関しては、特別な規約がない限り、軽自動車で普通自動車でも値段は変わりません。

 

 

重量税と自賠責(車検時)

 

毎年ではありませんが、車検時には、自動車重量税と自賠責保険も必要です。

 

自動車重量税は、自家用軽自動車で、初年度登録から13年未満の車は、車検有効期間3年の場合、9900円。
車検有効期間2年の場合、6600円。

 

 

自家用軽自動車で、初年度登録から13年経過18年未満の車は、車検有効期間2年の場合、7600円。自家用軽自動車で、初年度登録から18年経過の車は、車検有効期間2年の場合、8800円となっています。

 

 

こちらは、エコカー減税対象車は、減額になります。
自賠責保険は、2年で26370円となります。

 

 

必要に応じてかかる費用

 

メンテナンス代

 

まずはメンテナンス代です。
オイル交換や点検費用、タイヤ交換などにかかる費用が、年間多く見積もって4万円ほどかかります。

 

 

また、3年および2年に一度の、車検代も必要です。
これは、どこに車検を依頼するのか?もしくは自分で車検場に持っていって車検を通すのかによって値段がかなり違います。

 

 

車検前に車を手放すスタイルを繰り返していれば、車検代はかかりません。

 

 

任意保険

 

そして、任意保険です。
年齢やプラン、車によって異なりますが、安いケースですと年間2万円ぐらいから、高い場合は、年間8万円ぐらいになります。車両保険を付けるか否かで、値段差はかなり出てきます。

 

 

あとは、高速代や出かけた先での一時駐車場代など、車のオーナーの行動パターンによってかかってくる費用が変わりますが、これが人によっては、かなり大きな負担になることもあるでしょう。